2019.04.18

アパレルラインリリース

買いたくても買えない。メカニック「WIM」が本気でデザインした、「作業着以上ファッション未満」のアパレルラインがリリース。

20 年以上、建設業界で解体屋、設備屋として携わってきたメカニック、「WIM(ウィム)」がデザインした、フルスペックの新感覚作業着が2019年5⽉30⽇(⽊)にオフィシャルサイトにてファーストリリース決定!

【CONCEPT】
「作業着以上、ファッション未満。」
現場からそのままお洒落なカフェにも気兼ねなく⾏けるような、⾃分たちが本当に着たいと思える作業着をつくりたい。
そしてこれに袖を通すことで、建設や製造、流通、サービス業などに携わり、「作業着」を必要とする⼈たちへ少しでも仕事を楽しんでほしい。20 年以上建設現場に携わり、仕事を楽しみ遊びに悩むメカニック、「WIM(ウィム)」がそんな気持ちからスタートを切ったフルスペックの新しいアパレルラインです。
*商品は全て、建設や製造、流通、サービス業などに携わり、仕事で「作業着」を必要とする⽅々のみ購⼊が可能で、それ以外の⽅々への販売はございません。

【DETAIL】
「あくまでも本質は作業着。」
現場で最⾼のパフォーマンスを発揮できるものにしたいと、通年着続けても破れたりしないように耐久性を上げつつもストレッチ素材の⽣地を使⽤し、着⼼地や動きやすさを追求。またメカニックらしく、タバコやスケール、ハンマーなど、カバンを持つ必要がないレベルの収納⼒を持たせています。

【EXHIBITION】
リリースに伴い、下記内容にて展⽰・受注会を開催いたします。
これまでの作業着のイメージを覆すであろう、スタイルやストレスのない着⼼地、耐久性、収納性などを実際にご確認いただければと思っておりますので、この機会に是⾮お⽴ち寄りください。
・開催期間:2019.6.1 SAT-6.7 FRI
・開催時間:11:00-20:00
・開催場所:〒231-0002 神奈川県川崎市⾼津区⼆⼦1−5−31♯101
(徒歩:⽥園都市線⼆⼦新地から5分、⼆⼦⽟川から13分)
Seaworthy Dry Goods(www.seaworthy-drygoods.jp/)
*⾃動⾞でお越しの⽅は、お⼿数ですが最寄りの有料駐⾞場をご利⽤ください
*展⽰・受注会は予告なく内容が変更となる場合がございますので予めご了承ください

【PRODUCT】
ファーストリリースでは、下記商品のリリースを予定しております。
<MENʼS>
・FW MECHANIC JACKET
・SS MECHANIC JACKET
・MECHANIC NO COLLAR JACKET
・MECHANIC VEST
・MECHANIC SHIRT
・MECHANIC COVERALL
・MECHANIC PANTS
<WOMENʼS>
・MECHANIC L VEST
・MECHANIC NO COLLAR JACKET
・MECHANIC PANTS
*商品内容は予告なく変動する場合がございます

【HOW TO BUY】
商品の販売は全て、WIM 公式プロダクトサイト(https://w-i-m.jp/product)にある専⽤のメールフォームから購⼊が可能です。また販売⽅法に関しましては、不定期・期間限定で注⽂期間を設け、オーダーを受けてから制作・納品を⾏う、「完全受注⽣産」となります。ファーストリリースは、「2019年5⽉30⽇(⽊)9:00〜2019年6⽉13⽇(⽊)23:59」を注⽂期間として予定しております。
*商品は全て、建設や製造、流通、サービス業などに携わり、仕事で「作業着」を必要とする⽅々のみ購⼊が可能で、それ以外の⽅々への販売はございません。
*注⽂期間は予告なく変更となる場合がございます。
*リリース情報については、WIM 公式インスタグラム(@wim_tokyo)にてご確認ください。

【MESSAGE】
全ては「職⼈」へのリスペクトから。
今の私たちを育ててくれたのは間違いなく「職⼈」の技術と経験です。地味であろうと汚れ仕事だろうと、「職⼈」の技術で我々は快適な⽣活を楽しめています。彼らの価値をもっと⾼めたい、そして彼等の意識も⾼めたい。たまにスーツを着た時の気持ちのように、この作業着を着る事で毎⽇が新鮮で楽しいものになれれば幸いです。

【ABOUT】
「壊すことから始まった、ものづくりのブランド」
コアボーリング⼯法やワイヤーソーイング⼯法、ウォールソーイング⼯法、バスター⼯法。
普通の⽣活、⽇常ではほとんど聞くことのない、閉鎖的で専⾨性の⾼い技術を⽤いて建築解体⼯事を⾏ってきた会社の中(株式会社エー・ワン リニューアル事業部)で、設備設計に20 年以上携わってきた者が、「僕らがいいと想う
ものをつくりたい。」そして、「職⼈をリスペクトする社会をつくりたい。」という気持ちからこのブランドは⽣まれました。ウィムは今、その⻑く培ってきた⾼い設備⼒を活かして店舗を専⾨に空間全体をデザインするとともに、現場に繋がるものづくりを⾏なっています。

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